ACTUS(アクタス)

shop blog

アクタス・おおたかの森店 アクタス・おおたかの森店

< ショップ詳細に戻る

INFO.
5/16より営業再開いたしました。
短縮営業10:00~20:00となります。
ADDRESS
〒270-0139 千葉県流山市おおたかの森南1-5-1 流山おおたかの森S・C 2F
TEL
04-7178-5671
OPEN
新型コロナウィルスの感染拡大防止の為、営業時間の変更・休業の場合がございます。最新の営業状況はこちらをご覧ください 

Posts Tagged ‘HWF’

月刊テンチョー

date. 2017/06/16

皆さま、こんにちは。

 

関東地方も梅雨の時期に入り、だんだんと雨の日も増えてきましたね。

私は雨が嫌いなので、、早く梅雨明けしてくれることを願うばかりです。

 

s-DSC_3398
 

そして私の休日はTシャツ・デニムで過ごす日が多く、

夏が待ち遠しいです。

 

月刊テンチョーでもおおたかの森店近辺のインテリアショップや

カフェをご紹介してきましたが、古着屋さんに行くことも大好きで、

行っては洋服を見つつディスプレイなども見て、売り場作りのヒントを模索しています。

 

そしてひとつのアイデアが。

 

「アクタスで取り扱いのある家具が、もし古着屋さんで使われていたら

どうなるのかな~

古着屋さんで使われていたらお洒落な家具ってあるかな~、、」

 

あ、あれなら合うかもしれない!

 

s-DSC_3399
 

H.W.Fシリーズ

もともとデンマークのユーズド家具のデザインを当時とまったく同じ工程で

現代の作り手の方たちによって受け継がれています。

 

古着も、古くなったから捨てるのではなく、古くなっても

使い続けることができる定番品だからこそ愛される。

そんな考え方は、”家具”も”服”も”雑貨”も同じように感じます。

 

ということで、、

 

s-DSC_3397
 

古着屋さんっぽくしてみました。

月刊テンチョー限定ディスプレイです。

 

s-DSC_3381
 

s-DSC_3387
 

サイドボードの扉を外すと、こんな感じになります。

TシャツやLL Beanのカバンも生き生きしています。

 

s-DSC_3386
 

私のコレクションでもあるファイヤーキングのマグカップも

飾ってみました。

 

s-DSC_3392
 

イメージ通りにマッチしていました。

古着が好きな方や、小物雑貨を集めている方はいかがですか?

 

おおたかの森店の周辺にはたくさん素敵な古着屋さんがございますので、

アクタスおおたかの森店にいらしたあとに是非行ってみてください。

 

”H.W.Fシリーズ”には他にもいくつかの種類がございますので、

ぜひご覧になってみてくださいね。

 

皆さまのご来店を心よりお待ちしております。

 

Y

 

 

皆さん、こんにちは

まだまだ寒い日が続きますが、あっと言う間にもう2月も中旬となりましたね。

今回で3回目の登場、MASAです。

 

今お店には、春からの新生活に向けての

家具・雑貨選びに来店される方が、多くいらっしゃいます。

 

ご新築で、お引越しで、ご入学で、

皆さん春からの新たなスタートに向けて、「準備万端に!」とご来店頂いています。

新たなスタート、きっと不安もあると思いますが、

皆さん、それ以上に期待に胸を膨らませて、

楽しそうに、お買い物をされている姿が印象的です。

 

新たなスタートを向かえる方は、輝いていますよ!頑張れー!!

私たちも、全力で応援・サポートさせて頂きます。

春が待ち遠しいですね~。

 

 

さて、本日ご紹介させて頂く商品は、現在お店の店頭を演出しているこちら!!

まさに『逸品』という名にふさわしいシリーズです。

 

s-IMG_5935
 

s-IMG_5936
 

【H.W.Fシリーズ】

こちらは今流行のビンテージ風の家具シリーズです。

 

これを可能にしたのは、素材のマホガニー材。

アクタスでも珍しい、色合いと質感が、他に真似できない

存在感をかもし出しています。

 

s-IMG_5933
 

s-IMG_5946
 

そして最大の特徴は、職人の手作業による業の結晶であること。

現在では避けられがちな手仕事が随所に施されていて、

職人さんの思いが伝わって来るようです。

なんか、素晴らしいですよね!感動ものです。

 

s-IMG_5939
 

s-IMG_5942
 

商品のラインナップも豊富です。

ドレッサーにもなる、ライティングピューロー。

私のお薦めはこの鍵穴。オシャレだなぁ!!

細かいところへのこだわりも職人のなせる業ですかね!

 

s-IMG_5944
 

リビングテーブルもございます。

天板高さが55CMと少し高め。

床に座る文化のない海外商品ならではの構造ですね。

でもこの高さ、ソファとの相性はばっちりですよ!

一度、お試しください。

 

s-IMG_5947
 

H.W.Fシリーズ、一見の価値ありな商品です。

ぜひ店頭で、実際にご覧ください。

 

皆様のご来店を心よりお持ちしております。

 

MASA

 

to TOP